知ってましたか?年越しそばに込められた7つの意味

蕎麦は、細く長い事から、「細く長く生きる」という意味を込めて、長寿を祈願して年越し蕎麦として、食べられる様になりました。また、そばが切れやすい事から、一年の苦労を来年に持ち越さない様に、という意味を込めて、年越しに蕎麦が食べられる様になりました。

おかめ

東京で良く食べられているおかめそばは、具の並べ方がお多福に似ているので、縁起が良いとされています。かまぼこは、日の出に似ているので縁起が良いし、伊達巻は、巻物に似ているので、学問の成就を祈願しています。昔は、大切な書物は巻物にしていたのです。

ねぎ

薬味として使われるネギは、労う(ねぎらう)という漢字がある事から、一年の苦労をねぎらうという意味が込められています。

出典: www.yamaki.co.jp

油揚げは、きつね蕎麦と言いますよね。おきつねさんが祀られているいるのは、稲荷神社です。稲荷神社は商売繁盛の神様なので、商売繁盛や繁栄を祈願して食べられます。

出典: enjoy.sso.biglobe.ne.jp

卵の黄身は、黄色が金色にも見えるので、金運UPや繁栄を祈願する意味が込められています。月見蕎麦として、親しまれていますね。

出典: item.rakuten.co.jp

にしんは、「二親」とも書く事ができるので、子だくさんを意味しています。京都や北海道では、温かい蕎麦に、にしんの甘露煮をのせて食べる年越し蕎麦が主流の様です。
にしんが多く獲れる事や、保存がきく事が、年越しそばに選ばれた本当の理由です。

出典: www.brain-solution.net

エビは腰が曲がっている事から、「腰が曲がるまで長寿」という意味を込めて、長生きを祈願して食べます。
天ぷらそばにエビ天は、欠かせませんよね。